印西市議会 2022-12-06 12月06日-05号
そして、学校司書連絡会が子供の読書活動を推進するために機能するプラットホームであるという位置づけにして、子供たちの読書活動の推進をするということをしっかりと担っていただくということがこれ必要ではないでしょうか。ぜひ考えていただきたいと申し上げておきます。
そして、学校司書連絡会が子供の読書活動を推進するために機能するプラットホームであるという位置づけにして、子供たちの読書活動の推進をするということをしっかりと担っていただくということがこれ必要ではないでしょうか。ぜひ考えていただきたいと申し上げておきます。
さらに、様々な市民や団体、企業が協働するためのプラットホームになる、あるいはプラットホームをつくる必要があると思いますが、市民協働推進課の今後の役割についてお考えをお聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。青木章副市長。
厚労省が令和2年10月に出したひきこもり支援施策の推進についてという通知では、市町村が令和3年度末までに実施することとして、ひきこもり相談窓口の明確化・周知、支援対象者の実態やニーズの把握、支援のためのプラットホームの設置・運営が挙げられています。これらについてどう取り組んでおられるかを伺います。 小さな4番、包括的相談支援事業の進捗状況を伺います。
やはり内房線特有のプラットホームと電車との関係、2両ですからそう影響はないですけれども、やはりそれにしてもちょっと隙間があったりするところもありますので、それ気をつけながら乗らなきゃいけないなというふうに思います。この問題についてはまた機会があったら質問をすることになるかと思いますので、今日はここでやめておきたいというふうに思います。
◎健康福祉部次長(西山珠樹君) 啓発ポスターの掲示につきましては、鉄道駅における障がい者などへの対応として、昨年度全国の鉄道事業者や障がい者団体、国土交通省が協力して取り組んだ声かけサポート運動強化キャンペーンにおいて、プラットホーム事故ゼロ運動ポスターを掲示し、啓発を行っていた旨を市内鉄道事業者から確認を伺っております。
銚子駅跨線人道橋緊急補修業務は、人道橋の手すりが経年劣化により腐食しており、さびの塊がJR銚子駅のプラットホーム上に落下する事案が生じていました。このまま対策を講じない場合には事故の発生が懸念されるため、応急的に防護ネットを設置しようとするものです。人道橋の抜本的な改修については、費用対効果や利用状況を確認した上で、JRと協議しながら、あらゆる方向から橋梁の在り方を検討しています。
また、現在首都圏の鉄道事業者28社においてプラットホーム事故ゼロ運動を実施しており、駅構内へのポスターの掲示や社内モニターのある電車では動画を放映するなど、危険を認めた場合には非常ボタンを押す啓発事業を行っております。議員御提案の公共施設へのポスターの掲出につきましても、鉄道事業者の啓発ポスターもございますので、啓発が効果的と思われる公共施設での掲出について関係部署と協議してまいります。
そして、本市が目指す②、交流や関係人口づくりとしてマイクロツーリズムに本市もかじを切るということですから、これのプラットホームにもなり得る。
この20の各テーマについて、地方公共団体と民間企業などの専門家、関係省庁がつながる場を提供することを目的として、内閣府が設置したプラットホームがこのオープンラボで、具体的には、テーマに関心がある地方自治体と各テーマの専門家の情報をホームページに掲載し、これを基にそれぞれが必要に応じて直接相手方に働きかけるものです。 次に、オープンラボに市が参加した理由についてお答えいたします。
次に、第2点目、民業圧迫につながる懸念についてですが、食のまちづくりの拠点施設については単に物販や飲食事業を行う施設ではなく、食の恵みを地域内外で循環させる食のプラットホームという位置づけであり、農水産業においては農水産物の付加価値やブランド力を向上させることはもとより、六次産業化への参入機会の創出や販路開拓など、地域の新たな担い手の育成にもつなげていきたいと考えています。
1つ、負担金補助及び交付金、中間サーバプラットホームの利用に係る負担金、自治体の中間サーバが集約設置されたところで、機器やソフトウエアなどがまとまったということですが、ちょっとわかりにくいので、もう少し細かく自治体中間サーバがどういうものなのかお示しください。
ほかにもハウスキーパーと家事を依頼したい人が出会えるシェアリングエコノミー型家事代行マッチングプラットホームなどもあり、保育園やファミサポだけでは応えられない急なニーズへの対応から、待機児童対策、子育て世代の多様な働き方に応える取組です。
先ほどの登壇での答弁でもありましたように、今年度もいろいろな事業を行ってきて、令和2年度についても、いろいろな取り組みがあると思いますけれども、今お答えいただいて、かなりの事業費が投入されているわりには、市民の皆さんへの周知不足といいますか、情報伝達について、例えば、観光プラットホームであれば、今、よくも悪くも、表に出てきているという感じはありますけれども、このウェルネスポーツ鴨川、そして、その事業
116 ◯企画部長(山口芳一君) あくまでも現時点でということで申し上げますと、受託者からは、プラットホームの延伸に当たっては、現況の踏切、列車信号設備等の支障物件を考慮し、駅利用者に好ましい形状とはならないが、上り下りのプラットホームともに、袖ケ浦駅方面側へ幅2.5メートル、長さ100メートルの延伸が必要となること、また、地質調査の結果により、現地が軟弱地盤
なお、鉄道施設の耐震化や市内各駅のプラットホームへの内方線つき点字ブロックの設置につきましては、既に完了しているとの回答を北総鉄道からいただいております。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 川嶋都市建設部長。 〔都市建設部長、登壇〕 ◎都市建設部長(川嶋一郎) 4の(2)についてお答えいたします。
1つ目は、市原市の発信した情報を千葉県の防災情報システムを通して、総務省の情報流通行政局が管轄する災害情報共有システム、Lアラートのプラットホームへ送り、そこからテレビ事業者、ラジオ事業者、新聞社、ネットサイネージ事業者などへ情報を配信するLアラートと呼ばれるシステムであります。 2つ目は、一次発信者である市原市が、各種媒体に直接、情報発信を行っているものです。
また、行政がプラットホームとなることで、市民のニーズと事業者をつなぐシェアリングエコノミーの構築を御提案しますが、当局の御見解をお聞かせください。 病児・病後児保育について伺います。保育園では、一般的に子供が37.5度以上の熱を出した場合、ふだん通園しているところでは預かってもらえません。保護者がどうしても休めない、迎えに行けない場合、その預け先として存在するのが病児保育室です。
続いて、成東駅のプラットホーム延伸についてお伺いさせていただきます。 成東駅は、山武市の中心部となりますが、駅北側が、地盤や採算の関係で、開発されていない現状があります。今後、山武市を発展させていく上で、重要になるのが、東京へのアクセスのよさ、今後、第3滑走路が計画されている成田空港へのアクセスのよさだと思うのです。
本市としては、当該サービスについては流山市内における交通手段に限定したものではなく、全国統一のサービスが提供されるべきものと認識しており、導入におけるシステム的なプラットホームづくりは国が担うものと捉えております。このことから、国が主催する講演会やセミナーへの参加、国からの通知及び業界紙のチェックなどにより、国や業界団体の動向を注視し、研究していきたいと考えています。
本市では、これらの事業を一体的に実施するために、介護予防事業を一体的に実施するためのプラットホームとすることにより、高齢者の社会とのつながりの推進とあわせ、「地域づくり・まちづくり」を、健康をキーワードに推進することができると考えている。